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【姫路市立水族館】タツノオトシゴを見に行こう!

    01_自然観察,05_見学・おでかけ,理科
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東大卒講師が勉強のノウハウを楽しく教える、播磨町の共明塾です。神戸、加古川、明石、高砂からも是非お越しください。
2024年は辰年(たつどし)。

日本の十二支(じゅうにし)は

うし とら たつ うま ひつじ さる とり いぬ
ネズミ ウシ トラ ウサギ タツ ヘビ ウマ ヒツジ サル ニワトリ イヌ イノシシ

となっていますが、この中で、想像上の生き物は、「辰」だけです。

年末に「干支の引継ぎ式」等を行うことがありますが、「辰」は大抵「タツノオトシゴ」が代役を果たすことが多いです。
(多いです、と言いましたが、それ以外があれば教えてほしいです)

※通天閣での引継ぎ式

※姫路動物園


というわけで、辰年にちなんでタツノオトシゴを見に行ってきました。


【姫路市立水族館】

訪れたのは姫路市立水族館さん。
1966年のオープンですから、私より先輩にあたります。

小学生の時、よく来ていましたが、子供30円という値段に衝撃を受けた覚えがあります。
(改装前は、大人200円/子供30円/2024年現在、大人520円/小中学生210円)
2011年に改装されてからは、新館も出来、展示もパワーアップしました。

新館は、里山の魚の紹介や、水生動物・昆虫、外来種などの展示が中心です。
単に生物を展示するだけでなく、引き出し型の解説や、鳴き声が聞ける装置など、それぞれ展示が工夫されていて、楽しく見て回ることが出来ます。

今回は、改めて、水生昆虫の充実ぶりに感心しました。

    
(タガメ/ゲンゴロウ/ミズカマキリ/ガムシ/マツモムシ)

また、今回はタイミングも良く、水槽掃除をしているところや、リクガメのえさやり、ウミガメのえさやりを見ることも出来ました。

  

動物園、水族館、植物園、我々は見て楽しませて頂くだけですけど、こういったパフォーマンス部分も含めて、日頃からの世話、ケア、対応、本当に大変なお仕事だと思います。
バックヤードツアーに参加したこともありますが、それでも見えない、苦労や努力があって、当たり前の展示が維持されているというのは、有難いことです。


【タツノオトシゴ】


さて、いよいよお目当てのタツノオトシゴです。


タツノオトシゴは、トゲウオ目ヨウジウオ科タツノオトシゴ属に属する魚の仲間です。
見た目こそ変わっていますが、ちゃんとヒレも持つ、れっきとした魚なのです。

オスは育児嚢(いくじのう)と言われる袋を持っており、メスはオスの育児嚢に卵を産みます。
卵を守り、孵化させるのは、オスの役割です。



タツノオトシゴは、キャラクターとしても、様々なところで活躍しています。
ロゴとして有名なのは、その名も「タツノコプロ」さんですよね。



また、兵庫県ですと、川西市がタツノオトシゴの形をしていると言われています。




【そもそも「龍」とは】


以前、

【妖怪の科学】「龍」の自由研究

という題で文章を書いたことがありますが、この時は夏休みだったため、
「龍」をテーマに、こんな自由研究をしてはどうか、という投げかけで終わっていました。

少し中身を充実させて、リライトしたいと思っていますので、少々お待ちください。

なお、その他「妖怪の科学」についての文章は下記になります。


なお、「龍」の正体に関しては、こんな本を参考に書こうと思っています。
「龍」は空に昇り、雨を降らせ、また瑞獣(良いことが起こる前触れとして現れる生き物)としてのイメージがあり、縁起の良い生き物です。
2024年は年始早々、震災がおこるなど、大変な幕開けとなりましたが、少しでも良い年になればと思っています。

    十干十二支,十二支,お正月,干支

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