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【自由研究のヒント】時間のけんきゅう~「花時計」の研究
- 01_自然観察,03_自由研究
SDGsアドバイザーが講師をつとめる、兵庫県の理科実験教室、キッズアース播磨町校です。
この中で紹介されているのが、十亀先生の「ふしぎな花時計」。
さて、今回の「時間のけんきゅう」だけでなく、キッズアース播磨町校では、
体験型実験教室の中では、様々な自由研究のヒントについてお話ししています。
今回は「時間のけんきゅう」でお話している中から、いくつか自由研究のネタをご紹介したいと思います。
【花時計】
神戸には日本を代表する花時計があります。

神戸のシンボルの一つとして、季節ごとに植え替えられ、市民に寄り添い、市民を励まし、市民に見守られながら、静かにたたずんでいます。
神戸市:過去の花時計を見ると、様々な意匠が、花で彩られてきたことが分かります。
世界各地に花時計はあります。
現存最古のものはイギリスにあります。
【自由研究のヒント①】
近くに花時計があれば良いですが、花時計だけではなく、花を使って絵を描いている花壇はたくさんあります。
そこに、どんな花が何色として使われているか、他の季節にはどんな花が使われるのか、調べてみましょう。
管理やお手入れをされている方がいらっしゃるはずで、その方にインタビューしてみるのもよいでしょう。
花の色、咲く季節を調べて、自分の理想の「花時計」や「花模様」の設計図を描いてみるのも楽しそうです。
【自由研究のヒント②】
スウェーデンのリンネ博士が提唱したのは花時計は、こういう花で彩られた時計ではなく、
花が開花する時間、閉じる時間を利用した「時計」でした。
アサガオの観察は、小学校でもやると思いますが、アサガオはその名の通り、朝に開いて、いつの間にか閉じていきます。
アサガオのように、何時ごろに開く、閉じる、というのが決まっている植物があるので、
それを利用して、時計を作ったらどうか、というのが、リンネ博士のアイデアです。
たくさんの植物を調べるのは大変なので、アサガオの観察に時間を加えてみてはいかがでしょうか。
アサガオは、「日没後10時間」で花が咲く、という研究があります。
外に出していて、暗くなるのが夜の7時だとすると、10時間後は朝の5時。
これだと観察するのは大変ですね。
逆に、部屋の中に入れて、暗くする時間を遅くしてみてはどうでしょう。
夜の9時まで明るいところに置いて、9時に「消灯」します。
これなら、朝の7時に咲くはず。
夜の10時に消灯、11時に消灯も試してみましょう。
朝の8時、9時に咲くのなら、観察もしやすそうですね。
これと関連して、「電照菊」についても調べてみると、立派な自由研究になります。
【自由研究のヒント③】
この「時間」について、もっと詳しく知りたい場合は、少し難しいですが、この本が参考になります。
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残念ながら、この出版社が既にないため、入手は困難かもしれませんが、
十亀先生が、日本(明石・神戸)で、どんな季節にどんな花を植えれば、
「花時計」を作ることが出来るかということが書かれています。
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【タック先生の<体験型>理科実験教室】
さて、今回の「時間のけんきゅう」だけでなく、キッズアース播磨町校では、
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